フラクトオリゴ糖 Q&A
Q,フラクトオリゴ糖の原材料はなんですか?
A.ショ糖(砂糖きび、砂糖大根)を原材料として作っております。
ビートオリゴは砂糖大根100%で作られています。
Q.体に害はありませんか?
A.大丈夫です。オリゴは天然にも多く含まれ、砂糖きびの他、たまねぎやゴボウにも含まれた糖分です。ただ、価格的に安いものは、オリゴ糖に添加物を混ぜたものや純度の低いもの、薬品を使って合成したものなどもあります。
Q.普通の砂糖(黒砂糖など)とどう違うのですか?
A.黒砂糖はブドウ糖と果糖の分子で構成されており、白砂糖と違ってミネラル分も多く含まれていますが、小腸で分解、吸収される糖です。一方、フラクトオリゴ糖は小腸で吸収されず大腸まで達し大腸に生息するビフィズス菌のエサとなりこれを増殖させます。また、吸収されない分、カロリーも当然低いのです。
Q.ビフィズス菌の住んでいる数は人によって違うの?
A.赤ちゃんの時は92%もいますが離乳食から食事が変わり一気に20%と、どんどん少なくなってしまいます。さらに合成添加物の入った食品や高脂肪・高たんぱく食品などの西洋食、有害水道水などの環境の変化、抗生物質などの薬害も加わり現代人の腸はまさに悲鳴をあげているのです
Q.オリゴ糖が食中毒や大腸ガンの予防になると聞いたのですがほんとうですか?
A.最近の研究ではビフィズス菌などの善玉菌が免疫力(自然治癒力)の向上を促したり、善玉菌の
出す腐敗物質(発ガン物質)などを抑制する働きがあることが分かってきました。
オリゴ糖自体は薬ではありませんがビフィズス菌を増殖因子としてエサになり、もともと体の中にい
るビフィズス菌をふやす働きがあるのです。
Q.オリゴ糖は便秘に良いと聞いたのですが・・・?
A.便秘薬ではありませんが、フラクトオリゴ糖は水溶性難消化繊維なので腸内毒素を吸着し排泄する働きがあるようです。またビフィズス菌を増殖することによって腸が活発になり短期間で改善につながった例が多く報告されています。
Q.毎日ヨーグルトを食べているのですが・・・?
A.最近よく『生きたビフィズス菌入り』のヨーグルトを目にします。味噌、納豆などと同様で発酵食品として摂取することはよいのですが、ビフィズス菌自体は酸やアルカリに非常に弱く胃酸や胆汁酸の働きで生菌が死滅したり、免疫機能により排除されたりしやすいので、ヨーグルトに含まれているビフィズス菌を元気づけるためにもオリゴ糖を一緒に摂取した方がより効果的と言えます。
Q,糖を制限されているのですが・・・?
A.オリゴ糖自体は血糖値やインシュリンに全く変化を与えません。従って糖を制限されている方でも健康維持にお使いいただけます・
Q.お腹がゆるくなったり、張ってきたのですが・・・?
A.心配いりません。ただ、人間の腸の状況は人それぞれ違うようにビフィズス菌の増え方や症状にも違いはあります。いくら体にいいからと、たくさん摂ればいいというものではありません。日常の食生活にうまく取り入れることが一番大切ではないでしょうか。
自然な便通をうながすには
●参考文献 : 腸が弱いのはビフィズス菌が減るからだ 岡田淳著 (青春出版社)
便秘にはいろいろなタイプがありますが、慢性便秘の人の多くは腸管の動き(ぜんどう運動)が悪くてスムーズに便を送り出せない・・・言ってみればJRの鈍行に乗っているようなもので便がノロノロとしか進まずさらに肉や脂肪の取りすぎ、食品添加物などが腸内腐敗をどんどん促進させるのです。
大きな原因が大腸の機能低下とすれば早い話が大腸を活性化させればよいことです。
腸には100種類100兆個の腸内細菌がいると言われています。健康な人は腸内細菌が一定のバランスを保っていますが食生活の乱れやストレスによってバランスがくずれると悪玉菌(ウエルシュ菌など)が優勢となり腸内を『腐敗』させ有害物質を作ります。便秘が習慣的になれば腸内での滞留時間が長くなるのでその分『腐敗物質』がますます増えていくのです。
そうならない為には、悪玉菌と戦う善玉菌(ビフィズス菌)をどんどん増やすのが、もっとも大事なことです。ビフィズス菌の出す乳酸、酢酸などは腸内のPHを酸性にし腸のぜんどう運動を活発にします。また、悪玉菌の出す『腐敗物質』を減少させ便通がよくなり、悪臭が減り、さらには発癌物質さえも抑えるのです。ただ、残念ながらビフィズス菌自体は嫌気性菌(空気のある所では生きていけない菌)で酸やアルカリにも弱く、その大部分が大腸にたどり着く、前に死んでしまいます。また、たどり着いたとしてもビフィズス菌のエサがなければ増殖しません。
ビフィズス菌を増やすエサとして、毎日の食生活に『オリゴ糖』をどんどん取り入れましょう!。
ご感想・ご意見・質問を
お聞かせください。 |
|
|