ユーフォリア・Q用アロマカセット【2個セット】【ティー・エス・アイ】
【商品説明】アロマカセットは、ビワエキスを注入して使うタイプのカセットです。
ビワのエキスをアロマカセットの含浸材(綿の部分)に染み込ませてお使いください。
市販のスポイトなどを使われるとより簡単です。
カセット交換時期の目安は約180時間です。毎回1時間ご使用される場合は約3~6ヶ月が目安となります。
【ご使用方法】
1.アロマカセットを温灸器にセットしたら、スポイトの先端を周囲の四つの穴のどれかに差し込んでビワエキスを注入すれば、エキスは全体に行き渡ります。
(※中央の貫通穴には注がないで下さい。温灸器の故障の原因になります。)
2.綿状の含浸材の表面にエキスがひたひたになるくらいまで注ぎます。
余分なエキスはスポイトなどで吸い取るか、手のひらに受けて肌に擦り込んでしまいましょう。
3.カセットが温まり、蒸気が上がってくるまで10分ほどかかります。
最初にカセットを加熱し、それからエキスを注いでも良いですが、その場合は最初に熱い蒸気が出ますので、すぐ肌に当てないようにしましょう。
4.温灸を始めてしばらくの間は左右で熱感に違いを感じることがあります。その場合は温灸器のスイッチ(強・弱・切)を使ってバランスをとります。このときエキスを足すと逆効果です。温灸器が充分に温まれば「弱」でも大丈夫です。
5.いちどエキスを注入すると20分ほど使えます。熱感が弱くなり、温灸器を当てても肌に湿り気が付かなくなったら、改めてエキスを注入します。
(※熱感が弱く感じても、肌に湿り気が付くうちはエキスを足す必要はありません。エキスがなくならないうちに足すと、カセットの温度が低下し、かえって熱感が弱くなることがあります。)
6.綿状の含浸材が褐色に変色しても、エキスが染み込んでいるうちは大丈夫。一日一時間程度のご使用で半年ほど使えます。ただし、自家製のビワの葉エキスなどの場合、より短期間で使えなくなることもあります。
含浸材の表面がカチカチになり、エキスが染み込まなくなったら寿命です。新しいカセットと交換しましょう。
※カセット中央部の穴にはエキスを注入しないでください。
【販売元】株式会社ティー・エス・アイ
【広告文責】有限会社自然館0957-22-8770
アロマカセットは、ビワエキスを注入して使うタイプのカセットです。
ビワのエキスをアロマカセットの含浸材(綿の部分)に染み込ませてお使いください。
市販のスポイトなどを使われるとより簡単です。
カセット交換時期の目安は約180時間です。毎回1時間ご使用される場合は約3~6ヶ月が目安となります。
【ご使用方法】
1.アロマカセットを温灸器にセットしたら、スポイトの先端を周囲の四つの穴のどれかに差し込んでビワエキスを注入すれば、エキスは全体に行き渡ります。
(※中央の貫通穴には注がないで下さい。温灸器の故障の原因になります。)
2.綿状の含浸材の表面にエキスがひたひたになるくらいまで注ぎます。
余分なエキスはスポイトなどで吸い取るか、手のひらに受けて肌に擦り込んでしまいましょう。
3.カセットが温まり、蒸気が上がってくるまで10分ほどかかります。
最初にカセットを加熱し、それからエキスを注いでも良いですが、その場合は最初に熱い蒸気が出ますので、すぐ肌に当てないようにしましょう。
4.温灸を始めてしばらくの間は左右で熱感に違いを感じることがあります。その場合は温灸器のスイッチ(強・弱・切)を使ってバランスをとります。このときエキスを足すと逆効果です。温灸器が充分に温まれば「弱」でも大丈夫です。
5.いちどエキスを注入すると20分ほど使えます。熱感が弱くなり、温灸器を当てても肌に湿り気が付かなくなったら、改めてエキスを注入します。
(※熱感が弱く感じても、肌に湿り気が付くうちはエキスを足す必要はありません。エキスがなくならないうちに足すと、カセットの温度が低下し、かえって熱感が弱くなることがあります。)
6.綿状の含浸材が褐色に変色しても、エキスが染み込んでいるうちは大丈夫。一日一時間程度のご使用で半年ほど使えます。ただし、自家製のビワの葉エキスなどの場合、より短期間で使えなくなることもあります。
含浸材の表面がカチカチになり、エキスが染み込まなくなったら寿命です。新しいカセットと交換しましょう。
※カセット中央部の穴にはエキスを注入しないでください。
商品詳細 | ||||||
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