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「マクロビオティック」と言われるとなんだが難しそうと思われるかもしれませんが、実はとってもシンプル!「玄米食を中心として、その土地でとれたものを、その旬に食べる」を基本にすればよいのです。広い意味で、マクロビオティックとは自然の法則に調和する生き方。そして、人の健康と地球の健康を大きな視野から見ることです。その実践の基本が毎日の「食」になります。
マクロビオティックを実践していくことで体力が強まり、肌は綺麗になって健康的にダイエットでき、よく眠れるようになり、血行もよくなるなど、身体面の変化が感じられます。精神面でも、気持ちが明るくなってストレスが減り、頭が冴えて判断力が向上し、人間関係が円滑になり、全てがよい方向に動いていくのを感じる事でしょう。今の食生活ではちょっとまずいなと思ったら、まずは少しずつ変えてみませんか?
自然食品とは一般的な自然食品の基準で選択した安全な食品です。
その品質基準は以下の3点です。
DNA操作による遺伝子組み換えのある食品は使用しておりません。 | 3年以上農薬、化学肥料、除草剤を使用していない安全な農作物原料を努めて使用しています。 | 天然・合成を問わず、毒性の強い食品添加物は使用しておりません。 |
上記のような一般的な自然食品の品質基準をクリアーした食品のなかから、
更に、当社独自の品質基準(マクロビオティックの考えによる基準)により
下記の通り再度食品を選別しています。
気象条件等による農作物供給量の低下やそれに伴う価格変動がおこる場合が
ございます。したがって予告なく、商品価格を変更せざるを得ない場合や
品切れすることもございます。あらかじめご理解、
ご了解いただきますようお願い申し上げます。
マクロビオティックの基本色はとても簡単!玄米ご飯を中心に、わかめと油揚げの味噌汁に、野菜のいため煮やきんぴらなど、旬の野菜のおかずを添えていただきます。おかずを食べ過ぎないで、食事の半分はご飯など穀類にすることも大切なポイント。原則として肉類、卵、乳製品は控えるようにします。イメージとしては、伝統的な日本人の食生活です。これをよく噛んで食べ過ぎないことが、健康の秘訣。昔の人ならごく当たり前のことばかりですね。
まず、肉など動物性食品をほとんど使わないため、油脂の使用量が少なく。食器を洗う洗剤や水の使用量が少なくてすむ。そして丸ごと食べるので、捨てる部分が少なく、ゴミが減る。これらのことで環境に与える負担が少なくなりますね。一方、農薬や化学肥料を使わない野菜や穀物を求めることで、土や自然の力を生かした農業が育ち、地域環境の浄化に繋がります。また、地元や国内で採れる食べ物を優先させることで、輸送に使われるエネルギーが節約できます。更に、肉を取るための飼料になる穀物を人間が食べれば、今より数倍の人口が養え、飢えに苦しむ人々を救うことができるでしょう。マクロビオティックは個人の健康や幸福を増進するだけでなく、地域環境をよくし社会問題を解決に導く大きな側面を持っています。
「一つのものを丸ごと食べる」という意味。野菜なら皮、根、種も含め丸ごと食べましょうということです。全体を丸ごと食べることでバランスがとれ、栄養学などでは分析できない、特別の働きが期待できます。丸ごとといっても、米なら籾殻(もみがら)ごと食べるのは無理ですね。玄米がベストですが、胚芽米や分搗き米でもいいのです。穀類は精白したものでなく、小麦粉なら全体を使った全粒粉を使います。例えば玄米は土にまけば芽が出ますが、白米は腐ってしまいます。それほど玄米は生命力があふれています。魚も、丸ごと食べられる小魚を中心に。大きな魚は沢山食べないほうがいいでしょう。
東洋の伝統的な世界観「陰陽」は、マクロビオティックの考え方の柱となるもの。陰と陽は反対の力でありながらも、お互いを引き合い、助け合って、どちらも欠くことができません。この考え方を食べ物にあてはめると、体を締めるものは陽性で、緩めるものは陰性、またはあたためるものは陽性で冷やすものは陰性です。暑い季節には陰性の食べ物、寒い季節には陽性の食べ物が向くなど、体の健康を保つには陰陽のバランス、調和が大切という考え方が基本になります。
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