高麗人参茶・紅参濃縮液

高麗人蔘は世界各国の学者によってその神秘的な働きが次第に解明されており、今改めて注目を集めています。創設者である能楽白紙「原田淳」が30年の研究により製品化した高麗人参茶・濃縮液は健康と美容に関心のある方にぜひおすすめいたします。

人参の栄養成分は30種類以上のサポニン（ジンセノサイド）が含まれており、良質なサポニンの量と栄養成分をいかに多く含有するかで人参製品の優劣が決まります。6年根人参（最優良品）を使用しており、育成に4～6年もかかります。

高麗人参茶　誕生

高品質の人参茶づくりに努力。1969年からの歴史を誇る。
古くから高麗人参は大変高価で貴重な薬草として一般市民には届かないものでした。しかも土瓶で時間をかけて煎じなくてはならず、手間暇をかけて抽出する方法も現代社会の中で普及の壁となっていました。

1969年、高麗人参をもっと多くの方に気軽に愛用してもらうため人参茶やエキスなどの人参製品の開発が始まり一挙に多くの製造会社が出現し粗製乱造の時代を迎えました。

そのようなときに農学博士原田淳が高麗人参の栽培指導並びに人参茶づくりを目指して抽出技術の改善改良を繰り返し製品化にこぎつけ誕生したのが農研高麗人参茶です。1969年より長きにわたり愛用され続くています。

人参茶の品質の見分け方

人参茶は一見どの製品も同じように見えますが、内容は千差万別。単純に色、香り、味だけで見分けることができません。信用するルートから選ぶことが大切です。
1.元の原料となる人参の優劣
2.抽出技術（サポニンなどの成分を壊さずに抽出することが大切）
3.抽出したサポニンを壊さず最終製品にするまでの加工技術